こんにちは!ナツです!
この記事では俺の若ハゲ薄毛画像を色々な角度で紹介していきたいと思います。
まあ自分自身で比較するためでもありますが、同じ境遇の方なんかに参考にしてもらえたらと思います!
薄毛が気になり始めたのは27歳頃(2016年)写真は2019年になってからのものになります。
剛毛多毛時代の画像と比較しながら、薄毛の進行スピードも確認しておきましょう。
※画像の引用等はご遠慮ください
隠れハゲ画像
![若ハゲ](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190313_000749-1-e1560778399580-1024x654.jpg)
![若ハゲ](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190313_205656-1-e1560778706532-1024x719.jpg)
![若ハゲ つむじ](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190315_185834-e1560778838115-1024x742.jpg)
![若ハゲ 前髪](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190409_095734-2-e1560779671512-1024x709.jpg)
適当に4枚画像を選びました(2019/4頃撮影30歳)見ての通り、まだ散らかしてはいませんが、AGAは進行しています。
生え際は薄くなり、つむじは力が無くなってきてます。
4枚目の画像は上の方の髪がかぶさっていて、油断するとぱっくり前髪が割れます。そうなると薄毛は目立ちますね…
まだ隠せるハゲですが、毎日の抜け毛もすごいですし、今後散らかし始めるともう諦めるしかないかもしれません。
![若ハゲ 生え際](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190415_192719-1-e1560780388722-1024x709.jpg)
![若ハゲ 生え際](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190423_205716-e1560780470316-1024x866.jpg)
![若ハゲ 辛い](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190425_112135-e1560780570830-1024x681.jpg)
![若ハゲ 前髪](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/20190429_171759-e1560780707432-1024x730.jpg)
髪を短くしました。短くしても前髪の量はすくないのでスカスカではありますが、毛量が少ない人程度でごまかせています。
いろいろな情報や薄毛ブログなど読んでいると、見るからにハゲているパターンと、現在の俺のように、まだ隠せる隠れハゲで悩んでいるパターンに分かれるのかなと思います。
俺はAGA治療を29歳頃からしているので、感覚的に進行はゆっくりな気がしますが、改善もなかなか厳しいです。
1年後、この画像と比べてどんな結果になるか…
剛毛時代を見てみよう
ここからは昔の薄毛を気にしていない時代の写真と比べてみます。
![若ハゲ 比較](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/gfd-174-e1560953161480-1024x682.jpg)
![](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/P3041136-e1560953406214-1024x563.jpg)
![](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/P3031130.jpg)
![](https://orehage.com/wp-content/uploads/2019/06/P5021398-e1560954027757-1024x697.jpg)
写真は20代前半から半ばにかけてです。
毛量が多すぎて前髪もなかなか立ち上げられず苦戦していた時代です。
今考えるとあの時代は楽しかったなぁ~(笑)
現在の写真だけを見るとまだ薄毛と言うには早いと思う人がいるかもしれませんが、結構進行しています。
昔の写真と比較するとよく分かりますね。
生え際の髪の量が全然違います。
AGA治療を開始したときはこのくらい復活したら嬉しいなと思っていたのですが、現実は厳しく、進行を遅らせているにとどまっています。
ただ、AGA治療していなければ、もうすでに手遅れな状態になっていたかもしれませんし、あきらめず治療は続けていきたいと思います。